不倫青姦セックス小説

中島と倫子の不倫セックス エロ小説
中島と倫子の不倫セックス

松林の中には、誰もいなかった。
道路に走っている車に乗っている人も見えない手頃な場所に駐めてふりむくと、表の車道からは完全に隔離されて、視界が塞がれていることがわかった。

「え、本気なの ?」倫子は呆れ返っているようである。

「あたし、これだってモデルのはしくれのつもりよ。口説かれるにしても、もうすこし、それらしく扱ってほしいわ」

「おれだってこんな気分、珍しいよ。十年ぶりかな。ずっと若い頃、て二度ゃった以外、 セックスなんて、やったことがない」

「ね、冗談でしょ。だって、人が来たらどうするの。あたし、覗かれたりするの、いやよ」「ことなら心配はいらない。それに、キスだけだよ」「本当にキスだけよ」

中島がネクタイをゆるめながら顔をむけると、

「中島さん、強引な人ね、でもいいわ、ホントに、キスだけよ」

山本倫子が唇をさしだしてきた。押しかぶさってきた唇がふれあい、重なった瞬間、は不意に両腕をのばして、中島は倫子を抱きしめ、引き寄せた。


「フッ・・・・・・」

と、倫子にもがくような反応があった。

中島は自らの身体を、今度は倫子の背中のほうに移して重ねるように猛り立った一物押し込みながら、接吻をつづけた。倫子がセックスにもがく反応

初め、固く閉ざされていた倫子の唇がやがて聞き、貧るように中島の舌に絡まりあってきた。
倫子の唇は甘く、粘りつくような感触があった。唇だけではなく、首すじ、うなじ、おとがい、胸許を露出した肌は、どこも粘るような感触を持っていて、それは体質的に、男が好きなタイプの感触であった。

中島が倫子の後ろからペニスを挿入した
「ああ、困ったわ。私、後ろから挿れられると弱いの~」

彼女が息を荒げ、肉棒の挿入をねだると、彼は彼女の両脚を広げ、猛り狂った肉棒を彼女の潤み切った陰裂に押し込んだのだ、弱いのよ」倫子はそう言って哨ぎをつよめた自分の乱れようを、恥ずかしそうに弁解した。事実、中島の体験でも、極端にキスに弱い女というものがいる。唇を重ねただけで、体 の芯から力が抜けてゆくタイプである。
唇は何といっても、体表に出た最大の粘膜なのである。舌が絡まりあううち、突っぱろうとしていた倫子の身体から、しだいに力が抜けていったのは、中島のテクニックというよりも、そこがもともと、異性に敏感に反応する倫子の入目だったからかもしれない。
「ああ:::あたしったら :::」中島の手が接吻をしながら乳房を探むにつれ、哨ぎはますます激しくなり、倫子は全身がぐったりとして、拒否しなくなっていた。中島はかりそめのいとおしきにかられ、この白昼のすてきなクリスマス車中愛を、とて
しきか
も優しい色価に染めあげてやろうと思った。倫子の白いセーターの盛りあがった胸が、震えるように波打っているのをみて、脱がさないまま、布地ごしに尖った乳首を口にふくんだ。
こりっとしたその感じから、倫子はブラジャーをつけていないことがわかった。ノーブラジャーだと、乳房の頂点はセーターごしに吸われでも、裸で吸われる以上に、熱い温もりとなって響く場合がある。
硬起したものを口に含み、転がすにつれ、じーんと、男の熱い息遣いを乳房や身体全体に感じたらしく、「あ ッ」と、倫子はのけぞった。

「今に、セーターを脱がして、楽にしてやるからね」

答えるかわりに、倫子は中島の首に腕を巻きつけてきて、不意に牝となって恐ろしい力で引きつりる。
「おい、苦しいじゃないか」
中島はセーターの裾をまくった。
倫子は案の定、その下は素肌だった。スリップもブラジャーもなかった。乳房の見事な隆起
が、差恥にふるえながら、真昼の光の中に全貌を現わしてきた。
(いくら伊豆の汗ばむ陽気とはいえ、これじゃ抱いて下さいといってるようなものだぜ:::)中島は乳房に顔を伏せた。慈の実をねっとりと啄む。
「いや、いや|」
跳ねる倫子の飢から、跳ねるたびにうっすらと汗の匂いが車内に散った。車内はヒーターが効いて、暑いくらいだ。ひとしきり、乳房を表敬訪問したあと、中島
は倫子の皮ミニのスカートの奥のほうに、手をすべりこませようとした。
L
膝から侵入しようとした彼の手首を、
でも倫子は上から、途中で掴んだ。両膝をぴつ
ちりと合わせて、ストップをかける。
「やめて、やっぱり:::こんなところでは、やよ」
倫子は哀願した。

「やよ、やよ」
その哀願は、本当にやめてほしいといっているのか。こういう時に、女が発するとおり
一遍の言葉なのか。イマイチ、中島にも判断がつかなかった。

中島はすすめてみた。指先がショーlツの中央にふれた。局部の柔らかそうなふくらみと
割れ目が、そそるように指に護く。
「あッ
声が噴きだして、倫子の膝がゆるんだ。指先に湿った、熱い感じが伝わる。そとはじっと押さえているだけで、熱くうるみはじめている感じであった。

お願い、やめて」と、倫子はまた哀願した。
(まだ、ここまでか)
中島はあきらめた。接吻しながら抱き起すと、その勢いで倫子が助手席にすべりこんできた。
「ねえ、あなたのって凄いのね!!」

そう言ってから倫子は車の外を気にして、声をひそめた。

「でも私ったら「今度は、おれのほうから君にキスをしてあげるよ」と中島は言って、倫子から身体を離した。「今度会う時は、おれのアパートに来ないか。もう君のほうも、体の用意ができてるだろう」
「ええ・・・」

「でも私、やっぱり恥ずかしいわ」
「恥ずかしいのがいいんじゃないか。君みたいな魅力的な女性にはね」
「やだわ。本当にそんなこといっちゃって。あすこなら絶対大丈夫だって保証してくれるんなら、もう駄目よ。あなたにキスされてたら、体が熱くなっちゃうんだもの」

倫子が息を荒げ、肉棒の挿入をねだると、彼は彼女の両脚を広げ、猛り狂った肉棒を倫子の潤み切った陰裂に押し込んだのだ

「あ!ああん!イクぅ~」

喘ぎとよがり声を弾ませる倫子、
倫子の両脚を掲げた彼の腰に、腕を絡め、より深く肉棒を陰裂に結合を求めて

「あ・・・あン、あん、はぅああああんはぅ・・」
倫子は半身の乳房を揺らせ、湧き上がる快感とともに昇り詰めてエクスタシーへと・・

「イッくぅ」

倫子がイクと同時に白濁液を子宮の奥まで流し込んだ

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